照明と空調が鍵

作業員

改善時のポイント

地球のエネルギー資源は限られています。近年は一般向け住宅でも、オフィスビルでも、省エネを進めるのが大きなトレンドになっています。特にオフィスビルの省エネ化は、規模が大きいだけに効果が高いと注目されています。環境問題への対策にもなりますし、コスト削減にもつながるため、企業としてのメリットも大きい問題です。ビルの省エネは、照明と空調が大きな鍵となります。ビルのエネルギー消費は照明と空調、OA機器で9割を占めています。OA機器の入れ替えや省エネ化は難しく、会社の業務にも関わるので、照明と空調を省エネ化するのがポイントとなります。具体的な方法としては、照明をLEDに変えたり、高機能な省エネタイプの空調に入れ替えたり、新電力に切り替えたりするという方法があります。これらの方法はビルの空調や照明タイプにより向き不向きがあるので、その都度コンサルティングを行って最適な方法を診断することになります。オフィスビル専門の省エネコンサルティング会社も登場してきているので、そうしたサービスを利用するのも手です。こうした会社では、まず現在の状況について診断を行い、診断に基づいて適切な改善策を提案します。改善策についてオフィス側の賛同が得られたら実行に移り、その後は定期点検や保守点検などを通して実行具合を監視します。これら一連の流れがセットになっていることが多いです。コストはそれぞれですが、アフターフォローの有無はあるところとないところがあるので、それをチェックしてサービス選びをするとよいでしょう。

Copyright© 2017 【回りに配慮した施工をおこなってくれる】解体工事は業者に頼もう All Rights Reserved.